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2008年12月21日

苫小牧の北寄(ほっき)魚醤

北海道苫小牧の食品加工企業「TSOスタッフ」が、苫小牧の特産品「ホッキ貝」を原料に用いた「北寄(ほっき)魚醤」を全国発売するとのこと[1]。

TSOスタッフの北寄魚醤は、苫小牧高専と2002年から行った共同研究により開発された製品で、「タウリン」(血圧低下、肝機能向上の効果があるとされる)を多く含んでいるそうです。

この魚醤は、2007年11月に北海道内の百貨店やホテルで発売。

その後、

苫小牧のホテルで、北海道外からのお客に好評を博した
・2008年7月に洞爺湖町で開催された「オールいぶりフェア」でも注目を集めた
苫小牧市の市特産品に認定

といった評価を受けたことから、全国で発売することを決めたとのことです。

TSOスタッフでは現在、道外で行われる北海道物産展への「北寄魚醤」の出品に向けて、大手百貨店と交渉中で、また2009年には、ホッキの仕込み量を3トン(従来の3倍)に増やすそうです。

ちなみに「北寄魚醤」の価格は、

・25ml入り:1,000
・50ml入り:1,700
・100ml入り:3,000

となっています(※消費税別の数字)。


インターネットで検索してみると、ネットショップ「宮永商店」では、既にこの「北寄魚醤」が販売されていました[2][3][4]。

北寄魚醤」の販売価格を見ると、市販の醤油と異なり、魚醤が高級品であることを感じます。

もっとも、この魚醤は料理の隠し味に使われるもので、普通の醤油の10倍ぐらいの濃さなので、1回の使用量は少なくて済むそうです[5][6]。

当ブログで以前取上げたウニの魚醤のように、ホッキ魚醤にも、やはりホッキ製ならではの風味や味があるのか、興味を惹かれます。


※参考資料
・[1]ホッキ魚醤 全国へ一気 苫小牧市認定特産品 発売1年、物産展目指す
 (北海道新聞2008年11月24日(月)朝刊24面(札幌圏)記事)
・[2]北海道苫小牧産 北寄魚醤 25ml - 宮永商店 miya-shop
 http://miya-shop.com/?pid=10746478
・[3]北海道苫小牧産 北寄魚醤 50ml - 宮永商店 miya-shop
 http://miya-shop.com/?pid=10073231
・[4]北海道苫小牧産 北寄魚醤 100ml - 宮永商店 miya-shop
 http://miya-shop.com/?pid=7069060
・[5]宮永商店より: 北寄魚醤が3種類
 http://miyanaga.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/3-b7ad.html
・[6]宮永商店より: 北海道苫小牧産 北寄魚醤
 http://miyanaga.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_4d05.html

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posted by 深々と降る雪 at 13:22 | Comment(0) | 調味料
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